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csrreport2009   21 / 42

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東亞合成グループ CSR報告書 2009 21 特集CSRの取り組みステークホルダー とのかかわり 環境・安全への 取り組み CSR measure マネジメントシステム 労働安全衛生 保安防災 製品安全 環境保全 品質保証 安 全 環 境 品 質 RC項目2008年 目標および推進項目2008年実績評価※1 2009年 目標および推進項目 CSR推進会議設置 等によるCSR活動 の管理強化 教育・研修プログラム の見直し 個人力量表の試用開 始 CSR〜RC統合マネジメントシステムの整備 ・統合システムの構築と効果的な運用 教育システムの見直し ・教育体系の見直し ・力量管理の推進 人材育成教育体制の充実 ・力量表による人材育成マネジメントの推進 ・グループ横断的な教育研修実施 CSR監査の充実 休業災害ゼロ(従業員および協力事業所) 爆発・火災等の重大事故ゼロ ・安全ルールの遵守徹底 ・工事の安全管理充実 ・リスクアセスメントによる不安全箇所の改善 ・危機管理体制の整備 ・明るく元気な職場づくり 休業災害ゼロ(従業員および協力事業所) 爆発・火災等の重大事故ゼロ ・ゼロ災活動の推進 ・不安全箇所の検出、改善 ・明るく元気な職場づくり 化学物質管理の徹底 REACH規制への対応 エネルギー使用量削減 : 原油換算2千k./年※2 (エネルギー使用原単位1%相当) ・削減事例の情報共有化と水平展開の推進 エネルギー使用原単位削減 : 2008年度比1% ・地球温暖化防止の推進 グリーン調達 ・グリーン調達ガイドラインの策定 原材料のグリーン調達の推進 ・グリーン調達ガイドラインの策定と運用 化学物質管理政策への適切な対応 休業災害6件 重大災害発生なし 全製品のGHS対応 MSDS作成をほぼ 完了 グリーン調達ガイド ライン案の作成 品質管理、工程変更管理の強化 ・品質のバラツキ抑制による 顧客満足度向上 ・工程変更管理の全社導入 品質管理、工程変更管理の強化 ・品質のバラツキ抑制による 顧客満足度向上 ・工程変更管理の強化 ・委託先の品質管理強化 機能製品、高品位製 品に傾向管理を導入 工程変更管理 システムの全社導入 完了 製品開発に結び付く「品質管理」の推進 ・要求品質の製品開発・製品規格への反映 顧客情報の品質向上、製品開発への反映 ・要求品質の迅速な対応と製品規格化 ・品質情報の製品改善、製品開発への反映 顧客情報・要望に基 づく試験・評価技術 の改善、処方開発、 設備改善 エネルギー使用量 (原油換算) 15 千k./年減※2 16 千k./年減 エネルギー使用 原単位5.9%増加※2 PRTR調査対象物質※3排出量削減 : 2007年度比15% ・削減アイテムの探索と対策の推進 PRTR調査対象物質※3排出量削減 : 2008年度比10% ・工程からの排出量の削減および 排出物の処理策の検討・実施 2007年度比 21%減 クレーム防止策の推進 ・クレーム発生件数:90件以下※2 ・ヒューマンエラー防止の対策強化 クレーム防止対策の推進 ・クレーム発生件数 : 2008年の80%以下 ・ヒューマンエラー撲滅による再発 クレームゼロ クレーム発生件数 106件※2 ゼロエミッション目標の達成 (最終埋立処分率0.5%以下)※2 ・廃棄物発生量の削減とリサイクルの推進 最終埋立処分量削減 : 2008年度比20% 最終埋立処分量 84t増加(最終埋立処 分率0.6%)※2 263t増加(最終埋立処 分率2.1%) 掲載ページ ○ ○ P.15 〜 P.16 P.32 〜 P.33 P.34 〜 P.36 P.34 〜 P.35 P.38 P.34 〜 P.35 P.37 P.22 〜 P.23 P.27 ○ P.39 ○ ※1 評価 : ◎目標を大幅に上回る成果が得られた項目、○目標を達成した項目、△ある程度の成果が得られた項目、×目標に及ばなかった項目 ※2 東亞合成単体  ※3 社団法人日本化学工業協会指定の調査対象480物質 ○ ○ × × × △ △ ◎ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 予備登録完了 本申請準備 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ● 2008年の活動実績、2009年の目標・推進項目