11 連結財務諸表（要旨） 前期末 （平成23年12月31日） 当期末 （平成24年12月31日） 増減額 　流動資産87,757 93,284 5,527 　固定資産83,288 88,166 4,878 資産合計171,046 181,451 10,405 　流動負債29,179 33,789 4,609 　固定負債14,090 11,421 △ 2,668 　負債合計43,269 45,211 1,941 　純資産127,776 136,240 8,464 負債純資産合計171,046 181,451 10,405 前期 自 平成23年1月1日 至 平成23年12月31日 当期 自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日 増減額 売上高153,007 148,203 △ 4,804 売上総利益45,344 39,956 △ 5,387 販売費及び一般管理費28,006 25,372 △ 2,633 営業利益17,338 14,583 △ 2,754 経常利益17,569 15,250 △ 2,318 特別損益1,423 △ 732 △ 2,155 当期純利益13,000 9,699 △ 3,300 前期 自 平成23年1月1日 至 平成23年12月31日 当期 自 平成24年1月1日 至 平成24年12月31日 営業活動によるキャッシュ・フロー17,828 23,293 投資活動によるキャッシュ・フロー△ 9,041 △ 15,041 財務活動によるキャッシュ・フロー△ 7,320 △ 3,377 現金及び現金同等物の期末残高23,992 29,529 貸借対照表 損益計算書 キャッシュ・フロー計算書 資産合計は、「未収還付法人税等」が 減少したものの、「有価証券」や「固定 資産」が増加したため、前連結会計 年度末に比べ104億５百万円、6.1％ 増加の1,814億５千１百万円となり ました。 （単位：百万円） （単位：百万円） （単位：百万円） 総じて需要が弱く、製品価格、販売数 量が下落する一方、原燃料価格が上 昇するなど収益が圧迫される状況が 続いた結果、営業利益は前年同期に 比べ27億5千4百万円減少し、145 億8千3百万円となりました。 固定資産の取得による支出が増加し たため、投資活動によるキャッシュ・ フローは、前期に比べ支出が増加 し、150億４千１百万円の支出となり ました。 当期の業績、今後の事業展開、業 績の進展等を総合的に勘案し、当 期の期末配当金は１株当たり５円 とし、中間配当金５円とあわせて、 １株当たりの年間配当金は10円 となります。 P O INT . P O INT . P O INT . 配当について （ （ （ （ （ （ . . .