07 連結財務諸表（要旨） 当第２四半期 連結会計期間末 （平成23年6月30日） 前連結会計年度末 （平成22年12月31日） 増減額 　流動資産87,941 85,438 2,502 　固定資産86,372 88,408 △ 2,035 総資産174,314 173,847 466 　流動負債38,176 36,968 1,207 　固定負債10,951 11,851 △ 900 　純資産125,186 125,027 159 負債及び純資産174,314 173,847 466 当第２四半期連結累計期間 自 平成23年1月1日 至 平成23年6月30日 前第２四半期連結累計期間 自 平成22年1月1日 至 平成22年6月30日 増減額 売上高78,474 75,853 2,621 営業利益10,340 10,118 221 経常利益10,510 10,017 493 四半期純利益5,835 5,588 246 当第２四半期連結累計期間 自 平成23年1月1日 至 平成23年6月30日 前第２四半期連結累計期間 自 平成22年1月1日 至 平成22年6月30日 営業活動によるキャッシュ・フロー13,064 13,867 投資活動によるキャッシュ・フロー△ 4,923 △ 5,766 財務活動によるキャッシュ・フロー△ 6,196 △ 1,132 現金及び現金同等物の四半期末残高24,548 19,252 貸借対照表 損益計算書 キャッシュ・フロー計算書 「自己株式」を取得したものの、「利 益剰余金」などが増加したため、純 資産合計は前連結会計年度末に比 べ１億５千９百万円増加し、1,251 億８千６百万円となり、自己資本比 率は63.3％となりました。 （単位：百万円） （単位：百万円） （単位：百万円） アジア市場での拡販、製品価格の是 正などに積極的に取り組んだ結果、営 業利益は前年同期に比べ、２億２千1 百万円増加し、103億４千万円となり ました。 自己株式の取得による支出が増加 したため、財務活動によるキャッ シュ・フローは前年同期に比べ支 出が50億６千４百万円増加し、61 億９千６百万円の支出となりました。 当期の業績等を踏まえ、株主の皆 様への利益還元の観点から、当第 ２四半期末の配当金は1株当た り5円といたします。年間では10 円の配当を予定しており、前期に 比べ1円の増配となる予定です。 P O INT . P O INT . P O INT . 配当について （ （ （ （ （ （ （ （ . . .