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11 標準仕様一覧表 〈ST工法での注意事項〉 *1:「特性および各種工法との適合性一覧表」(P.8)をご参照下さい。 ※アロン水性プライマーの可使時間、乾燥時間、成膜時間などについては、別途標準仕様書をご参照下さい。 ※プライマーの使用量、乾燥時間などは、下地の種類および状態・施工環境によって異なります。 ※アロンコートRSTの模様吹き(吹付け)において、模様に応じて使用量が異なります(0.3.0.7kg/m2)。 ※アロンコートRSTの模様吹き(吹付け)において、乾燥条件が良い場合は吹きつぎができるので、アロンコートRST 0.2kg/m2を全体に吹付け 吹きつぎを消します。 ST工法(スター状仕上げ、ゆず肌仕上げ) 下地処理 下地の確認 および清掃 別 途 アロン水性プライマー アロンコートRST アロンコートRST 各種仕上塗料*1 (1回塗りと2回塗りがあります。) ローラー塗布 吹付け 模様吹き(吹付け) 吹付けまたは ローラー塗布 0.1.0.3 1.7 0.5 *1 1.2回 1回 1回 *1 プライマー 防水材 仕上塗料 (トップコート) 〈STM工法での注意事項〉 *1:「特性および各種工法との適合性一覧表」(P.8)をご参照下さい。 ※アロン水性プライマーの可使時間、乾燥時間、成膜時間などについては、別途標準仕様書をご参照下さい。 ※プライマーの使用量、乾燥時間などは、下地の種類および状態・施工環境によって異なります。 ※アロンコートRSTは、アロンウオールRSTM工法用添加剤を適量添加(別途標準仕様書をご参照下さい)した後、ローラー刷毛(中毛)[リビ エール仕上げ]あるいは多孔質ローラー[リップル状仕上げ]を用いて塗布します。 工程見本:ST工法(スター状仕上げ) 工程見本:STM工法(リップル状仕上げ) 工 程使用材料塗装方法標準使用量 (kg/m2) 塗布回数 STM工法(リップル状仕上げ、リビエール) 下地処理 下地の確認 および清掃 別 途 アロン水性プライマー アロンコートRST アロンコートRST 各種仕上塗料*1 (1回塗りと2回塗りがあります。) ローラー塗布 ローラー塗布 ローラー塗布 ローラー塗布 0.1.0.3 0.5 0.8 *1 1.2回 1回 1回 アロンコートRST 模様塗り(ローラー塗布) 0.7 1回 *1 プライマー 防水材 仕上塗料 (トップコート) 工 程使用材料塗装方法標準使用量 (kg/m2) 塗布回数 工程見本:NEO工法(リップル状仕上げ) 〈NEO工法での注意事項〉 *1:「特性および各種工法との適合性一覧表」(P.8)をご参照下さい。 ※サッシ周りや開口部などの金属下地、モルタル部、コンクリート露出部、断面修復部、シーリング材(種類による)、セメント系材料への施工 には、別途プライマーが必要です。 ※アロンコートRSTは、アロンウオールRSTM工法用添加剤を適量添加(別途標準仕様書をご参照下さい)した後、ローラー刷毛(中毛)[リビ エール仕上げ]あるいは多孔質ローラー[リップル状仕上げ]を用いて塗布します。 ※ 出隅入隅などの膜厚が薄くなり易い部位、ALCパネルやPC部材の継手目地部(シーリング材打設部)などの防水上重要な部位、ひび割れが 発生し易い部位、下地の動きが激しい部位などにはアロンコートRSXを、開口部(サッシ)周り、貫通部周り、手摺基部、スイッチボックス などの設備との取り合いなどにはアロンコートRSX、またはアロンコートRSTをコテ、刷毛、ローラー刷毛、あるいはゴムべらを用いて0.5. 1.0kg/m2程度すり込み塗りまたは増塗りします。 工 程使用材料塗装方法標準使用量 (kg/m2) 塗布回数 NEO工法(リップル状仕上げ、リビエール)・・・改修専用 下地処理別 途 下地の確認 および清掃 下塗防水材アロンコートRSX ローラー塗布0.7 1回 防水材アロンコートRST ローラー塗布0.8 1回 各種仕上塗料*1 (1回塗りと2回塗りがあります。) 仕上材ローラー塗布*1 *1