劣化処理後の 引張性能 破断時の伸び率（%） 伸び時の劣化状況 付　着　性　能付着強さ（N/mm2） いずれの試験片にもひび割 れ及び著しい変形があって はならない いずれの試験体にも塗膜の 穴あき･裂け･破断があって はならない いずれの試験体も3.0以下 いずれの試験体にもあってはならない 表示値±3.0 耐疲労性能 たれ抵抗性能 固　形　分（%） 引　張　性　能 引　裂　性　能 加熱伸縮性能 引張強さ（N/mm2） 試験時温度23℃ 試験時温度-20℃ 試験時温度60℃ 1.3以上 1.3以上 0.4以上 1.8 5.7 1.3 400 240 110 190 11.7 -0.4 118 95 118 334 270 290 異常なし 異常なし 異常なし 1.12 0.76 異常なし 0 認めない 72.0 300以上 180以上 70以上 150以上 6.0以上 -1.0以上1.0以下 80以上 80以上 60以上 200以上 200以上 200以上 0.7以上 0.5以上 試験時温度23℃ 試験時温度23℃ 試験時温度-20℃ 試験時温度60℃ 加熱処理 促進暴露処理 アルカリ処理 加熱処理 促進暴露処理 アルカリ処理 加熱処理 促進暴露処理 オゾン処理 無処理 温冷繰り返し処理後 たれの長さ（mm） しわの発生 破断時の伸び率（%） 破断時のつかみ間の 伸び率（%） 引裂強さ（N/mm） 伸縮率（%） 引張強さ比（%） 19 テクニカルデータ 0→←3mm（ひび割れ幅） くり返し5,000回以上OK （6回/1分間） ◎アロンウオールRの防水主材単独塗膜の物性［ JIS A 6021-2011（建築用塗膜防水材　外壁用）］ ◎アロンウオールR主材（アロンコートRST）の性状◎アロンウオールR主材（アロンコートRST）塗膜の ひび割れ追従性（実験値） .40℃の雰囲気でも柔軟性を維持していることが証明されています。 処理方法温　度結　果測定方法 耐寒屈曲性無処理 .20℃ アロンコートRST塗膜の柔軟性異常なし 72時間放置後 .40℃ 180°折り曲げ 外　　　観粘稠なスラリー状 固　形　分72%（樹脂分57%） 粘　　　度約40,000mPa･s（at.20℃） 貯蔵安定性1ヵ年間 アロンコートRST 塗膜のひび割れ追従性 塗膜厚1m／m 促進耐候性試験 1,000時間後 項　　目規　格　値アロンコートRST測定値